ツインレイに出会えたことで「人生の最高期」を迎えた!と感じたツインレイ女性。
でも、ツインレイには必ず訪れるサイレント期に入ってしまうと
- 無視されるようになる
- LINEをブロックされる
- 別れ話を切り出される
このようなことが突然起こってしまいます。
こんな彼の行動に対して女性は
「なんでこんなことをするの?」
「意味不明…」
「彼、おかしくなっちゃった?」
というようなことで頭の中がいっぱいになります。
それほど、ツインレイ男性の行動は不可解なものなのです。
ではなぜ、ツインレイ男性は突然おかしくなってしまうのでしょうか?
昨日までは普通だったのに…。
結論から言うと
ツインレイ男性には女性が悪魔に見える
からなのです。
そのため、男性はツインレイ女性から逃げるような行動を起こしてしまうのです。
この記事では
ツインレイ男性にチェイサーである女性がどう見えているのか?
を段階的に解説していきます。
ツインレイ女性と出会うときは「天女」に見える
男性が初めに見つけることが多いツインレイ。
最初に出会った時、ツインレイ女性は男性の目には
空から降りてきた天女
のように見えます。
「この人に出会うために俺は生まれてきたんだ」
「今まで辛かったことはこの人に出会うためだったんだ」
「この人しかいない」
などのような思いを持っています。
この頃の2人は全てが順調にことが進みます。
まるで2人だけの世界に舞い降りたような感覚になり、見る物全てが色鮮やかな世界。
天女との出会いで自分は救われた!というような覚えさえする状態に。
[st-kaiwa2]「自分のためだけの天女に出会えた!」という気持ちでした[/st-kaiwa2]
「エゴのぶつかり合い」というステージへ
しかし、ツインレイの2人にはさまざまな試練が与えられます。
神は、そして宇宙はいつまでも地上の楽園状態には置いてくれません。
その中で最初の試練である「エゴのぶつかりあい」のステージに突入します。
このステージでは、それぞれがそれまで生きてきて得た価値観をお互いにぶつけ合うようになります。
すると、ツインレイ男性にとっての心の闇である
- 今まで誰にも話していない蓋をしていた部分
- 誰にも触れられたくない部分
- 自分でも認めたくない部分
をツインレイ女性に突かれるということが起こるのです。
すると、ツインレイ男性の中では
「あれ?この人天女だよな?それなのに心の闇を突いてくる…?」
というような気持ちになってしまうのです。
[st-midasibox title=”注意” webicon=”st-svg-exclamation-circle faa-flash animated” bordercolor=”#f44336″ color=”” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
ツインレイ女性が「意識的に」心の闇を突いているのではなく無意識なのです。
なので、女性自身も「何が悪かったのか?」はこの時点では分からないのです
[/st-midasibox]
[st-kaiwa2]この時には「なんでそんなことを言うのか?」「彼女の言動で一喜一憂するのに疲れた」というような気持ちになります[/st-kaiwa2]
2人だけの世界だと思っていたのが色褪せていく
やがて、「自分と天女だけの世界で生きていける」と思っていたツインレイ男性は現実とのギャップに悩み出します。
この時には
「自分を助けてくれる天使だよね…?」
「でも天使が俺を傷つけるかな?」
というような疑問を自分にぶつけるようになります。
この時点での男性は
「彼女は俺のためだけの天女だよな?でも…」
というような思いにさらされます。
そして、その思いは雪が降り積もるように積みかなっていくのです。
- 自分の心の奥底に隠していた「闇」を掘り返してくる天女…。
- 誰にも知られたくない過去をほじくり返す天女…。
こうして自分の闇の部分を炙り出してくるチェイサーにツインレイ男性の精神は限界を迎えます。
「パァーン!」
こんな感じでしょうか。
男性の精神の中でなにかが弾け飛んでしまいます。
天女と信じていた相手からの度重なる攻撃に限界を迎えてしまうのです。
自分の闇を炙り出してくるチェイサーに恐怖を抱くので離れようとします。
こうしてツインレイは2人はサイレント期間を迎えるのです。
精神がボロボロになったランナーに見えるのは「悪魔」
突然の別離にチェイサーである女性は戸惑いますが、なんとか話し合いを持とうとします。
ついこないだまで「2人だけの世界」にいた2人。
話し会えばきっとわかってもらえる、と接触を試みます。
しかし、この時にランナー男性からはチェイサー女性が
姿は天女だけど影が悪魔の形をしている
ように見えるのです。
この時点で話し合いなんてもってのほか。
究極に言えば
「やばい!!早く逃げなければ!!」
というような気持ちになっているのです。
精神がボロボロになってしまったランナーには恐怖の存在にしか見えなくなってしまうのです。
[st-kaiwa2]彼女の存在がひたすら「怖い‥」となってしまいました[/st-kaiwa2]
[st-midasibox title=”ポイント” webicon=”st-svg-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
ただ勘違いして欲しくないのは、チェイサーの女性が
悪魔になってしまった
のではなく、ランナーの男性から見たら
悪魔に見える
だけなのです。
決して女性が代わってしまったという訳ではありません。
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サイレント期間が明けると悪魔から?
自分の闇を炙り出してくるチェイサーから逃げ続けてきたツインレイ男性ですが、やがてショッキングな出来事に出会います。
それは
- 仕事上のトラブル
- 人間関係で裏切り
- 身近な人の死
など人によって様々ですが、自分の価値観に大きな影響を与える衝撃的な出来事に直面します。
これがきっかけとなってランナーであるツインレイ男性は、自分の闇の部分と向き合うようになるのです。
自分の闇を炙り出してくるチェイサーの言動から逃げてきたランナー。
衝撃的な出来事に遭うことで
- 自分にとって本当に必要だったのは何だったのか
- 大切だったのは何だったのか
- 自分がずっと欲しいと思っていたものは何だったのか
を考えるようになります。
その時、ランナーの頭に浮かぶのが「悪魔に見えていたチェイサー」の存在なのです。
自分の闇と向き合うことで、チェイサーが実は悪魔ではないんじゃないか?と気づくようになるのです。
これがサイレント期間が明ける兆候なのです。
「悪魔」に見えていたものは「女神」に見える
自分にとって1番大事な存在に気づいたツインレイ男性の目に、チェイサー女性はもう悪魔には見えません。
かつて見えていた天女のように見えています。
ただ、この時以前とは違うことが起こるのです。
チェイサーである女性はサイレント期間に何もしていたわけではありません。
- 自分軸の確立
- 自己統合
などを繰り返すことで魂が磨かれている状態です。
いわば、パワーアップした状態。
すると、天女に再会したと思っていたランナーの目には
女神様
に見えてしまうのです。
この段階になるとツインレイの統合はもうすぐそこ、とい状態なのです。
[st-kaiwa2]あれ?天女だったはずなのに前より光輝いて見える…?[/st-kaiwa2]
ツインレイ男性がおかしくなってしまう理由
ツインレイ男性は初めてツインレイ女性に出会った時に「空から舞い降りた天女」というように感じます。
しかし、ツインレイに起こるエゴのぶつけ合いのステージでは、自分の闇の部分を炙り出そうとする女性を目の当たりに。
この段階ではツインレイ男性の目にはお相手女性が「悪魔」の影を見てしまうようになってしまうのです。
そして精神がボロボロになるほど、悪魔の影を持つチェイサーを恐れるようになるのです。
これがランナーとチェイサーに分離するサイレント期間に入るきっかけとなってしまうのです。
サイレント期間に入った男性はチェイサーからの闇の炙り出しを避けることはできましたが、やがて自分の価値観をめちゃくちゃにされるほどの衝撃的な出来事に合います。
この時に悪魔に見えていたチェイサーがいかに大事だったか、いかに自分にとって必要な存在であったかを再確認することになるのです。
これがサイレント期間を終わらせる入口となるのですが、その時にランナーの目にはツインレイ女性が天女でも悪魔でもなく「女神」に見えるのです。
こんな状況になったらどうすればよいのでしょうか?
一番確実な方法は
「ツインレイに出会って統合している」
経験者に相談することです。
スマホがあれば、今すぐ相談できるので一度試してみてはどうでしょうか。
天女から悪魔にツインレイ男性はおかしくなる
残酷な天使っていうことで前回は主に出会いからサイレント期間に入りサイレント期間中っていうお話をしましたその中でのランナーという役割を担う皮がじいさんのことをどうな風に感じているかっていうお話をしたと思います入ってね今回はその続きになりますのでサイレントが開けて行きそしてその後どうなっていくのかっていう話をしたいと思いますがちょっとね前回の動画で話したのは主にやっぱりそのサイレントに入る瞬間からサイレント前期中期みたいな話だったので結構その後拒絶とかねまあ結構強めの悪魔というワード使いましたがあのここからね一本目だけ聞いて自分は悪魔なんだと思ってほしくないんですけどそういう状態だって言う旦那はそういう慎重になるって言う事を言いたかっただけであって今回の2本目はですねその悪魔が天使に舞い戻って行きますからまあそこのお話をして行こうかなっていうふうに思います何で一本が聞いてなんかちょっと辛いなって思った人は2本目があなたの今後の流れを相手の流れってことになるのでまおもにこっちを聞いてもらえたらなという風に思いますはいじゃあねえーと何でしたっけ前回は悪魔という話をしましたね相手が自分の闇を炙り出してくるからその闇に対して悪魔だって思ってるって言う話だったんですけど今回はサイレント期間が開ける時っていう話から開けてからの話がメインになりますサイレント期間が開ける時っていう話にたぶん皆さん興味は終わりだと思います聞いてくれてる方のね多くの方がやっぱりサイレント期間中だって方が多いのでそれがどのようにね変わっていくのかっていうところを知ることによって自分たちにもちゃんと猫関係性を築いていける一緒になって行ける未来が来るんだっていうのをイメージしてもらったらいいかなっていうふうに思うので自分2で当てはめて聞いてもらえたらいいかなと思いますえーっとまずなんですけど
サイレント期間が開ける時っていうのは何かの動画でも話をしてますけどおそらく私今まで出した動画の中だと私の話家が多かったと思うんですねそのありまちえさんと呼ばれる側ですねが待っていてどんな心境になった時にとかどんな状況になった時にサイレントかけましたというあくまでこちらから見た側の話だったと思うんですが今回は逆になってランナーと呼ばれる人は私たちの関係でいうと男性側でしたけどがどのような心境になった時に戻ってくるのかっていうそちら側にフォーカスした話になるのでまぁ皆さん結構興味はあるかなって思いますツインレイ男性の気持ちいいみたいだね動画って結構あの出てたりするんで全部が全部で自分が相手に当てはまらないとは思いますけど人それぞれだったりするんでただ戻ってくる時っていうのは必ずこういう心境の変化があった上で戻ってくるよってことは言えると思うので今日はそれをちょっとお伝えしようかなと思いますね簡単に言うと前回までそのサイレント機会に入った時からサイレント期間中というのは相手の中でチェイサー女性というのはあっくん待っというラベルを貼られてる存在っていう風にお話をしましたその悪魔がサイレントが開けるときに再び天使に舞い戻りますはい一番最初に出会った時ですよねが自分を救うために現れた天使だって唯一の天使だ僕だけの天使だってね思ったって話をしたと思うんですがやっぱり彼女は天使だったんだって再び気付く仕事の中で相手側が途中入社で自分は学卒で社会人経験は同じぐらいで会社内では自分の方が勤続年数が長くそれなりに技術者として活躍していたつもりですが仕事の中での流れを考慮して一時的に遅延するが最終的には同じ目標に到達することを自身の中では想定した動きをしていましたが相手はその過程を理解せず持論を述べ挙句の果てに吐き捨てる様に「そんなこと出来ない?今まで何を学んで来たの?」と言われ傷心と同時に非常に腹立たしい思いをしました。っていうことがあります物事は人それぞれだと思うんですが私たちの場合ですとご飯を作ってもらったりしていて食べたら食べたでそのままにしてしまい、彼女が帰ってきたときに洗い物をしてなかったことに対して「食べるだけ食べて洗ってないのか。使えんヤツ」と言われたことです。大学を出て、金融機関に入社しました。
その頃はまだコンピューターなんかは入る前に時期です。
私は普通に金融機関の支店に配属になるだと思っていました。
そしたら配属先は、本部の経理部でした。
大学でも一応簿記は履修はしていましたが、あまり得意ではありませんでした。
そこで主な仕事は主計で、決算とか法人税の対応です。
そのほかに、その経理では女性陣が中心で、毎日の日計表を支店から電話で聞き、機械での手打ちです。
それを最初は私は眺めていただけでした。
私はこの主計で初めての男性の新人でした。
そのうちの女性から、この新人は仕事もほとんどしないで、私たちより、大分給料をもらっているとの苦情みたいな言い方をされました。
そのため高卒の女子が行っている仕事を、見よう見まねで覚えて、女性と同じくらいの仕事ができるようになりました。
昼休みも短時間での対応です。
高卒の女子に馬鹿にされるのは、プライドが許せませんでした。
サイレントが開けていくその本当に直前にランナー側の男性にとってとてもショッキングな出来事が起こったということがありましたでそのショッキングな出来事がきっかけでやっぱりそれは私に関することではないですけど悪魔というラベルをチェイサー側の人に貼る事によって自分の闇をつついてくる存在を封じ込めてつまり自分の闇と向き合わなくていいように距離を取ってるんですねその闇と向き合うのが恐怖なんですねそれは自分の一部なんだけど自分の一部って認められてないしそれが出てくるのがどんな自分になってしまうのか怖いからそれで自分と向き合うことから逃げているなんて言われますが一般的なツインレイ情報でよく出ているのはサイレント期間中もお相手様はあなたのことを思っていますよーとかサイレント期間中も常に愛を送ろうと頑張っていますよーとかサイレント期間中も相手も同じだけそのなんだろうない間をしてあなたへの愛を深めてますよーなんて言葉を聞いたことがあるかもしれませんけどおそらくそれはま半分合っていて半分間違っているんじゃないかなって思うんですねそれが何でかって言うとその半分合ってるって言うのはあのついでの関係で言うと相思相愛でそこに愛があるって言うとは基本の話なので現状そのね三次元的な意味で肉体を持った彼がどのような態度あなたに示していたとしてもベースの部分に愛があるって言うのがありますね明日の愛っていうのは相手のハイヤーセルフの部分と自分のハイヤーセルフの部分が愛し合っているっていう状態なのでそのが目に見える三次元の世界ではなくって前言ったらさちょっと次元の高いところで二人は愛し合っているまたはしのつながりって言うなそれなんですけどねただそこを信じ込んで三次元の相手にでも私のことやっぱ好きなんだよねって言っちゃうからそんなことないしていう風に拒絶されるって言うことが起こりますねあの先ほど言ったま半分合っていて半分間違いってなそのためなんですけどその見えない部分の魂の繋がりの愛っていうことで言うともあってますねっただ文間違えて入ったのがなんでかっていうとあくまでまこの音3次元において肉体を持ってて行っている私たちですからその実際の相手が今あなたとどのような距離を取っていてどのような態度をとっているのかっていう部分にもやっぱり目を向けないといけないと思いますだから愛を信じられなくなる必要はないんですけど金底部分のただ相手が3次元でそれを表していない部分っていうのは当然といえば当然なんですね相手はあなたとの愛に向き合うぞーって思っているというよりはサイレントに入ってから特に初期中期ぐらいの時っていうのは自分の闇を抑え込む自分の闇と向き合わずにどのようにこの状況切り抜けていくのかっていうのに必死ですからそのそもそも相手の思いとか相手がこんなことをしたらどんな風に思うから傷つくかなっていうことまで意識がいかないぐらいの精神状態って思ってもらえば分かると思いますですから先ほど言ったまああの一般的に出てる情報は半分合ってるしハンド間違ってると言うかまあそれが100%ではないよっていうのはそういう意味なんですねちょっとここで補足的にお話をするとサイレント機会に入った直後から電気にかけてっていうのの旦那がの心境は傷つく恐れのためにそこから逃げるその闇に蓋をするみたいなところがかなり顕著に出ますけどただここでチェイサーがが気づきを得てで追いxことを辞めた場合つまり今三次元で相手に対しての直接的な働きかけというのを一旦ストップした場合この闇を納めコムっていうことに必死な彼っていうのがなくなりますからそうするとその段階で追いかければ追いxほど闇を押さえないといけないから拒絶するんですけど闇を押さえなくても良い状態になった時には彼のもともと持っているあなたへの本来の愛っていうのが見え隠れする瞬間っていうのはちょこちょこ出たりはすると思いますこれはサイレント期間飲ま前期だとおそらく難しいと思うんですけど中期後期ぐらいにかけてだとそのま一般的に言われる間接的に愛のメッセージを送ってきたりとかそういった行動が出てくるのは中期後期にかけての部分ですねただここで間接的にメッセージをそのように伝えてくるからと言って三次元で直接的にじゃあ私と付き合ってるみたいな感じで言ってしまうとそれはまだ違うんだよっていう風になってしまうっていうところがあるんですけどもサイレント期間の全体の流れを通して徐々にそのように変化していくという部分はあると思いますはいすいませんちゃん細くこれぐらいにして本題に戻りますね大きな何かトラブルが起きるとかもしくは人間関係は友人と金を含まれると思うんですがすごく自分が心を許していたりとか近しいと思っていた人からの裏切りとか何か彼にとっての衝撃的な出来事つまり自分の本当の気持ちと向き合う機会というのを強制的に与えられますそれが起こった時にやっと今まで逃げていたランナーと呼ばれる側の人というのが嫌味の部分と向き合うきっかけになるということです闇と向き合うことはとても怖いことだけど闇と向き合うというのはあなたと向き合うということになりますそこで内科を始めるんですけどそれでやっと気づくんですねあこんな状況で色々な分からないですけど何が起こるかは仕事を失うとかね身近な形がなくなるとかね何か喪失するとか心が傷つくとか何かそういった出来事が起こった時に自分にとって本当に必要だったのは何だったのか大切だったのは何だったのか自分がずっと欲しいと思っていたものは何だったのかそんな事考え出すんですねそうなった時に一番に出てくるのが今まで悪魔のラベルを貼っていたチェイサーの存在そのチェイサーの存在っていうのがその時にこそやっぱり心に思い浮かぶんですねってあこんな辛い時に唯一頭に思い浮かんでやっぱり彼女しかいないんだとかねやっぱり彼しかいないんだっていう風に思える相手それっていうのは悪魔じゃないじゃないかとやっとここで気づくんです悪魔だと自分が思っていたのは自分と向き合うことであってその闇のことであってね彼女彼っていうのは自分も最初から変わらないってくれていたやっぱり天使だったんじゃないかってここで気づきますその時にまああのサイレント掛けるいいということです一般的に言うとあのランナーがチェイサーの愛に降伏する愛を認められないっていうところが学びですからそこを素直に認めていくということができた時にサイレント期間が明けていくっていうことになります
ってこれで終わりかと思いきやなんですけど続きがありまして天使に戻るって言いましたよね悪魔だと思ってそのラベルを貼っていた小さな存在があーやっぱり天使だったんだって思ってそれでは何かね連絡を取ってきたりとかするんですけどそれで連絡が取れるようになっても恐る恐る近づいてくる感じにはなりますけどその天使とやり取りをしようと思ってまあいろいろね試行錯誤するかとは思うんですがその時にずっとその愛を持って待っていた側のチェイサーと呼ばれる川は天使ではなくてですねその間に私たちが何をしているかと言うとこれがいつもその年齢の話でよく言われるないかんだとか自分のやりたいことをやって自分軸の確立とか自己統合とか何か言われますけどそういったことを全てその音ランナー動画天使だったんだって気付くまでの間に行っていますねそれが住んでいる状態だから彼は天使の元に帰ってきたつもりなんですけど帰ってきてみるとあれ天使だと思ってたんだけど天使と思っていた彼女が女神になってるみたいな感じなんですねって女神になってるもんだからもうこの人しかいないという風にそこであの統合気に入っていくってことになるんですけど東北に入っていく中で主にチェイサーと呼ばれた女性側が気をつけるべきことはまあ女神っていうスタンスを崩さない事ってことになりますねそしてその中でまた動きに入っていてお互いの距離をすり合わせていくいきなりあのパンとくっつけたらいいんですけどね朝夕感みたいなものもあったりするので調整期間に入っていって最終的に何かって言うとツインレイは残酷な天使っていうタイトルでしたけど最終的にツインレイは何なのかっていうのがキーワードになるんですが最終的にはツインレイは自由を知るためのバイブルだと思います自由を知るためのバイブルバイブルってま聖書ですけど集まりツインレイ男性にとってツインレイ女性の存在女神になったツインレイ女性の存在というのは今後の男性にとってのバイブルになっていくんだよ聖書になっていくんだよもう少し噛み砕いて言いますと自分がこれからの活動とか人生っていうのの指針を決めて行く時に迷ったりすることがあったりとか何か大きいことを決める時にどうしたらいいんだろうとかねそういうことがありますよねそういう時にツインレイ女性女神になったツインレイ女性が彼のバイブルになっていくんです指南書と言うか出ていない女性がバイブルになったことによってツインレイ男性はどうなっていくかと言うとここから逃亡した先からが男性側の現実が大きく動くと言われていますしここからが覚醒が進んでいくと言われますので男性の現実が動くのは実はすごく遅いですけどここからなんですねで女性をバイブルとしながら彼は神に戻っていくという風になります神に戻ると言うととても壮大に聞こえるかもしれませんけどつまり自分自身に戻っていきツインレイというのはとても大きいエネルギーを持ってるなんて言われますからまあ自分たちのエネルギーをもってして世の中に貢献していくなんて言われますがそういった Span に入ってくるんですねで中でも女性よりもやはり男性の方が社会的な役割が大きいなんては一般的にはね言われたりしますのでそのエネルギーをどの方向性に使っていくのかっていうのをツインレイ女性の以前付き合っていた彼女と一緒にご飯を食べに行った時に言われた一言が、まだ忘れられません。仕事で失敗して落ち込んでいて、食事をしている時に、どうしたら良いのかな?と長々と相談していたところ、急に『じゃー会社辞めれば!いつまでもネチネチと…それでも男か!』と切れられました。今、振り返ると彼女の言う通リでクヨクヨしていた自分が情けなくなります。但し、この件は一生忘れない一言になりました。
バイブルからヒントとしてとっていきより大きな活動に動き出して行くみたいな流れになっていきますそのために女性は最初に自分を整えて霊性開花まで辿り着かなければいけないんです女性が霊性開花までたどり着いた段階で男性のバイブルとなって男性がさらに開花していくっていう流れとなっていきますこれがま東郷駅から東郷をした後の動きっていう風になりますはい結構ねま今回はちょっと抽象的な話が多くてわかりにくい部分もあったかなーって思うんですけど何かまあ参考にねへーそんな流れがあるんだなぐらいな感じで聞いてもらえたらいいかなと思いますで最後ねここまで話をしてツインレイは残酷な天使でその残酷な天使がどのようになっていって最終的に自由を知るためのバイブルになるのかっていう話だったんですが具体的なお話はこれぐらいで休みの日に女の子と出かけた時のことです。私は若い頃よく日焼けしていた為、両肩には沢山黒いシミがあるのですが、その時はタンクトップを着ていたためそのシミがひと目で見える状態でした。女の子がそれに気づき発した言葉が”汚い”でした。身体的なことだったので、とてもショックでした。中学生の頃にオタク扱いされておりまして、常にクラスメイトである女子からキモがられておりました。女子から常に「きっしょ!こっちくんな!見るな!寄るな!」と立て続けに罵倒されるような形で凄くショックを受けました。