コーナー名 株式投資(国内株式)

 

株はゼロサムゲームか?

 

 

いろいろな本を読んでいると「株は結局はゼロサムゲームである。」という文章をよく見かけます。

 

 

ゼロサムゲームって?

 

よく使われる説明

 

大好きなチョコレートを例にすれば、

 

Aさんが100円でチョコレートを購入して、これをBさんに110円で売ります。Bさんがそれを100円でCさんに売った場合、各自の儲け(損)はAさん+10円、Bさん−10円、Cさんは0円となり、これらの合計は結局0円となります。

つまり個々人で見れば得している人は確かにいるが、全体でみれば結局は損も得もしていないということです。

 

もっとわかりやすい説明

 

あるパチンコ店でお客様感謝Dayのイベントを実施し、当日の店の利益はなしで営業した場合には何人のお客さんが入ろうが、儲けた人と損した人の損得の合計額は0になります。

 

この前提で考えるならば、仮に毎日お客様感謝Dayをやっていれば、たとえある日に大勝ちできたとしても、毎日毎日通っていれば結局は損も得もしない状態に収斂されることになります。

(えっ、かえってわかりにくい?(^_^; アハハ…)

 

 

結局株式投資はむだなのか?

 

それじゃ〜株式投資をやってもむだなのでしょうか?

 

そんなことはありません。現実を見れば例えばトヨタの株を昔から購入していた人は、ほぼ全員が儲かっていると考えることができます。

あるいはアメリカのダウに連動した投信を長期で保有していた人も同様です。

 

つまりポイントとしては、上のチョコレートの例で言えば最初に100円で買ったチョコレートの中身はずっと100円のままではなく、時がたつに連れて大きくなったり、ナッツやアーモンドが入ったりしておいしくなり、どんどんグレードアップしていくということです。

 

これを株に置き換えれば、株価は最終的には企業の価値を反映しているわけですから、企業価値が上昇し続ける限り、つまり利益を出し続け成長し続ける限りは株価は上昇を続け、その株に投資していたすべての人が儲かることになります。

(もちろん、逆のパターンにはまればほぼ全員が損をしてしまうことになります。)

 

結局株をゼロサムゲームにしないためには、中長期的に成長する企業を見つけることができるかどうかにかかっているといえそうです。

 

 

  

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