コーナー名 株式投資(国内株式)

 

株の選び方

 

 

銘柄選びって本当にむずかしいですよね。

 

ここでは正直者の現在の銘柄選定ステップを順を追って説明したいと思います。これがいいかどうかはわかりませんが、初めて株式投資をやる方等の参考になれば幸いです。

 

手 順

 

1.証券会社のホームページでスクリーニングする。

 

スクリーニングというのは、ある条件を入力してそれに該当する会社を抽出する作業のことで、各証券会社がホームページ上でサービスを提供しています。

 

正直者の場合にはイートレード証券のHPでまずPERが10倍以下でスクリーニングをしています。10倍という根拠は?といわれても困るのですが、割安のだいたいの目安として考えている数字です。

 

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PERの意味については用語辞典に説明がありますが、念のためおさらいしておきましょう。

 

Price Earning Ratio

株価収益率のことで一株あたりの株価を一株あたりの予想純利益で割って求められる。

一般的にはこの値が低いほど業績が良い割に人気がなく(高ければ人気がある)買い時と信じられているが、業種によって平均値が大きく異なることに注意を要する。

 

設例

 

正直者商事の現在の株価が100円であり、予想される純利益が100,000円、発行済株式数が10,000株の時にPERを求めなさい。

 

回答

100÷10(100,000÷10,000)=10倍

 

(ご注意)

      ここではPERがマイナスの会社は想定していません。但し、赤字から黒字への転換時に株価は大幅に上昇することが多いのも事実ですから、そういう観点からの銘柄選びも重要とは感じております。

    IT関連等の成長率が高い企業の場合には、将来の成長を見込んでPERが恐ろしく高いのが普通です。そのような銘柄を購入する場合にはまず業種で検索してから各社の比較をするのがいいと思います。逆にPERの低い業種の場合にも、同業他社との比較はかかせません。

 

 

2.スクリーニングされた個別の銘柄を比較する。

 

スクリーニングされた各社のデータについて以下を比較します。

 

@株主(自己)資本比率

株主資本比率とは、株主(自己)資本を総資産で割ったものであり、企業の財務的安全性を判断する際の基本的な経営指標のひとつです。

当然この比率が高ければ高いほど企業の財務的安全性が高いことを示しています。(逆に言えばこの比率が低ければ支払うべき負債、借入金等が多いということ。)

つまりこの比率が高いということは、基本的には返済の必要の無い資本金と、これまで蓄積された利益が多いということになります。

※現在は有価証券の評価分もここに加味されている場合があるので、詳細は以下3の各社の短信等で確認が必要です。

イートレードの場合にはスクリーニングの検索項目のひとつになっていますので、PERと合わせて最初から数字を入れておくのも手です。

 

A有利子負債

有利子負債とは、負債の中でも毎年金利を払う必要のある負債のことで、銀行からの借入金や社債などがこれにあたります。

当然この金額が低いほど良いということになります。

イートレードの場合には四季報のデータから確認できます。

 

正直者の場合、非常に保守的な考えなもので、基本的には借金が多い会社は嫌いです。確かに借り入れして事業を伸ばすというやり方もりっぱな経営手段ではありますが、もし最悪の事態になったらということを考えた場合にはどうしても躊躇せざるを得ません。

当然業種にもよりますが、無借金がベストです。

 

 

3.以上からさらに絞りこんだ銘柄について各社のホームページを訪問する。

 

この辺りで2〜3社程度に絞り込んだ銘柄のホームページを訪問します。

 

確認事項

 

@会社の製品等の事業内容をよく知る

会社の事業内容がわからないままに投資すべきでありません。

特にカタカナ、英語がたくさん出てくる場合(例えばIT関連で言えば、コンテンツとかポータルサイトとかIP事業とか)には早い話がなんなのかをよく理解することが必要です。

 

A最近の業績動向を知る

たいていの会社がIRコーナーを設けていますので、そこで最近の業績を確認しておきます。

毎期業績が落ち込んでいるようであれば、要注意です。

また、業績の修正発表がないかも確認しておきます。

 

B直近の決算短信を確認する

決算短信とは決算発表用に会社の業績がコンパクトにまとめられたもので、主に会計的な状況を知る上でとても重要なデータです。

内容を見ると数字もたくさん書いてあるし、難解な会計用語も多いのでむずかしく感じるかもしれません。

だから細かいところは無視して、最低でも表紙のところは必ず目を通しておきましょう。ここを見れば会社のおおまかな数字が理解できます。

特に業績予想がある場合には絶対にチェックしておかなければなりません。

ここに一株当たりの利益が出ていますので、これで現在の株価を割ればPERが出ます。証券会社のPERの数字と違うこともあるので必ず確認しておきましょう。

 

 

4.最終的に絞りこんだ銘柄について疑問に思った点があれば会社に質問してみる。

 

もしなにか質問したい点があれば、TELまたはMAILで直接会社に質問してみるのも手です。

たいていの会社のIR担当の方は親切に対応してくれるはずです。

正直者もこれまでマクロミル等に質問したことがありますが、皆丁寧に回答していただきました。

 

 

5.最終的に残った銘柄を購入する。

さあ〜あとは買うのみです。(残念ながら結果は神のみぞ知る、、、、)

 

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