コーナー名 株式投資(国内株式)

 

日経平均と個別銘柄

 

 

まず日経平均の意味の再確認から。(ALL ABOUTさんのマネー用語集より)

 

日経平均とは、日本の株式市場全体の動きを示す株価指数で最も有名なもの。

日経平均は東京証券取引所1部に上場する銘柄の中から、代表的な225銘柄の株価をもとに計算された株価指数で、日経新聞社が提供している。

225銘柄を単純に平均して、それを過去からの継続性を保つために除数という数字で割って修正したものである。

そうした計算方法のために、値がさ株(株価が高い株)の影響力が大きくなる。ハイテク企業に値がさ株が多いため日経平均はハイテク株の動きに左右されやすいという特徴を持っている。

(ちなみにアメリカのニューヨークダウ平均は30銘柄。)

 

では最初に以下のグラフを見てください。

 

 

これは2005年3月1日から4月末までの日経平均と東芝(6502)の株価の動きを比較したチャートです。

 

赤線が日経平均、青線が東芝の値動きです。

 

日経平均は3月1日の11,780円から、4月末の11,008円へと途中でこぼこはありますが、下落トレントを描いています。

 

一方の東芝はどうかといえば、ほぼ日経平均と同様の動きを示し、3月初めの467円から4月末の430円へと下落しています。

 

では今度は次のグラフをご覧下さい。

 

 

これは上と同じ期間の日経平均とマクロミル(3730)の株価を比較したものです。

 

青色の線に注目して下さい、なんとこの時期392,000円から510,000円へと大幅な上昇を示しているではありませんか。

 

 

株式投資をやるようになると、持株の値動きをもちろんのこと、どうしても新聞、ニュース等で大きく報道される日経平均に目が行ってしまいがちです。

 

そして、この時期の日経平均のような動きを目の当たりにすると、さして下落していない持株のさらなる下げを恐れてあわてて売ったり、株式投資から外貨預金等他の投資にシフトしがちになります。

 

しかしこの表でわかるように、このような状況の中でも上昇している株はしっかりと上昇しているのです。

 

「そんなこと当たり前!、上がる株もあれば下がる株もある。」と思われるかもしれません。

 

でもいざ株式投資に熱中するようになると、どうしてもこの当たり前のことを忘れがちになっていきます。

 

 

日経平均という225銘柄の動きに迷わされることなく、冷静に対応していきたいものです。

 

注)上記の逆のパターンになった場合(つまり日経平均が大幅上昇にも関わらず、持株は大幅下落)、果たして自分が冷静に対応できるかどうかは定かではありません、、、m(__)mゴメン

 

 

 

 

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