コーナー名 

コラム2010年を振り返って

関連情報

 

 

 

 

  

2011年になって今2010年という年を振り返ってみるとやはり、

円高の1年(対ドル)

と言わざるを得ません。

為替は年初から一時的な円高局面はあったもののほぼ1ドル=90円をキープしていましたが、6月に入ると80円台に突入、その後は月を追うごとに円高が進み、8月終わりには85円割れ、そして10月になると80円すれすれとあわや80円を割るレベルにまで突入しました。その後は一時若干持ち直ししたものの、結局12月末では81円台という円高で終了しました。これを反映してか製造業を中心とした国内株の株価についても、前年に比べ業績が大幅に上ブレした企業が多かったにもかかわらず、思ったような上昇とはなりませんでした。

以下主な持株(製造業)の値動きです。

 銘柄

2009/12

2010/12

ホンダ

3,110

3,215

キヤノン

3,910

4,210

東芝

511

442

住友金属

249

200

SUMCO

1,630

1,160

 

そのような厳しい状況下ではありましたが、「教育資金等将来絶対に必要となる資金は、リスクの低い銀行預金で運用する。」という基本はきっちりと守り、今年1年も給与天引きでの財形貯蓄を継続(貯まった分はより金利の高いネット銀行へ預け替え)、そしてボーナスと配当を中心とした余剰資金の投資については、全資産のポートフォリオの中で高すぎる日本株への投資割合をリバランスするため以下米国株の買い増しを進めました。

 銘柄

購入時期

Kraft Foods Inc

2010/7

PepsiCo Inc.

2010/8

Pfizer

2010/8

 

以上の結果、2010年12月末現在の総資産(教育資金等は除く)を前年の2009年12月末を100とした場合、101とわずかながら増加しましたが、投入した余剰資金分を除外するとマイナス運用という厳しい結果に終わりました。

 

2011年度の運用方針ですが、2010年同様「米国株の機械的購入」をメインとした投資を継続するつもりです。円高も長期投資を前提とすれば米国株の絶好の買い場であることから、現状の為替レベルくらいがある意味ちょうど良いのかもしれませんし。(2011年1月記)

 

<お役立ち情報>

 

余剰資金の運用はこちらでどうぞ。 

今話題のオンライン証券、始めるならSBI証券へ!

 

 

 Home

目次へ

次へ