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株式投資 >  普遍の資産形成法

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先日、本多静六氏(1866-1952)の「私の財産告白(実業之日本社)」を読みました。

 

この方、もともと大学教授でしたが造園、産業振興等多方面で活躍し、一代で莫大な財産を築きあげ、さらに370冊もの著書を残しました。

 

さて本の内容はといえば、ずばり伝説の億万長者のお金持ち哲学の本です。

 

 

ではどうやってお金持ちになったのか?ですが、

 

まず「四分の一貯金法」を実践。

(これはかの二宮尊徳さんもやっていたとか。)

 

簡単にいうと今でいう給与天引での貯蓄です。(正直者も実践中)

 

つまり給与の1/4は天引きしてしまう。

 

さらに臨時収入(ボーナスや副収入)は全部貯金する。という方法です。

(これはちょっとすごいですが。)

 

本多氏はこれを25歳から実践。実際妻子等をかかえての生活はかなり苦しく、節約に努めたとのこと。

 

「まず1,000円(当時のお金で)を貯めよ、これが雪だるまの芯の部分、まず芯を作れ。」と本の中でいっています。

 

もちろん貯金だけでは限界があります。

 

 

そこで本多氏はどうしたか?

 

ある程度貯まったらそれを元手に株式投資を開始したのです。

 

彼はそれを「投資方法の基本は堅実な投資。それには株式投資がいい」と言っています。

 

彼の基本は「二割儲かったらきっぱり利食い。」です。

 

さらにもし保有した株が二倍になったら半分を売って元金を確保、残りは余裕で保有する。という方法です。

 

また、「タイミングが大事。景気の循環を洞察し好景気には貯蓄、不景気には思い切った投資を。」とも説いています。

 

そしてなんと「40才で本業の収入より利子や配当の不労所得が多くなった。」そうです。

 

今から100年近く前の人の資産形成法ですが、今の世の中でも十分参考になるのではないでしょうか。

 

また、他に人生学、仕事術に関する内容もあり、読んで損はないと思います。

 

 

興味のある方はこちらからどうぞ。→ 私の財産告白

 

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