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コラム2014年を振り返って

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2013年は米国転勤初年度ということでいろいろとばたばたしてしまい新規の投資を行いませんでしたが、生活も落ち着いた2014年はいよいよ米国での株式投資を開始しました。

投資を開始するにあたり当然のことながら証券口座を開設する必要があるわけですが、語学力の問題もあることから、ネット証券での開設を目指しました。信用力やなにかあった場合の対応という点で大手のネット証券にしぼり検討した結果、最終的にはE*TRADE証券での口座開設をなんとか完了することができました。

2014年は米国株式市場も好調でありやや割高感はあったのですが、これまでどおり超優良企業の中で配当利回りが高く、増配を継続している銘柄を最重要視して検討した結果、以下のとおりAT&Tとロイヤルダッチシェルを購入しました。AT&Tは購入実績がある銘柄ですが、ロイヤルダッチシェルは新規購入銘柄となります。この2銘柄は購入時の配当利回りが税引き前で5%を超えておりました。またロイヤルダッチシェルについては米国市場で上場していないものの、運よくADR(米国預託証券)銘柄として取引されており購入することができました。

 

 銘柄名

購入月

AT&T

20142

ロイヤルダッチシェル

20143

ロイヤルダッチシェル

201412

 

ご存知のとおり2014年は米国市場においては経済は好調を維持、また利上げ実施時期が遅れるのではとの観測等もあり、ダウ平均株価は2014年1月の年初16,425ドルに比べ年末17,823ドルと約8.5%の上昇となりました。

一方、日本においては消費税増税の延期やアベノミクスバズーカ第2段・10月末のさらなる金融緩和等もあり為替は年初の1ドル=105円台から年末の119円台と円安が大幅に進み、日経平均株価も特に製造業等の好調な企業業績を反映し、2014年1月の年初15,908円に比べ最終的には年末の17,450円と約9.7%の上昇を記録しました。

これまで地道に米国株を増やして来たこともあり、現預金を含む保有総資産評価額は前年比で約25%の大幅な増加となりましたが、現在の投資の究極目標である配当による悠々自適生活の実現に関しては、好調な業績を反映しての増配や上記買い増しにもかかわらず、日本での優遇税制の廃止による影響を受け、残念ながら税引き後の配当増加額は2013年に比べわずかなものとなっております。

さて、来年からはいよいよかなりの額の教育費用が毎年発生することになり辛抱の数年となりますが、これまで地道に給与天引きでの財形貯蓄を継続してきたこと等により、このままの条件で働き続ければどうやら投資資金にまで手をつける必要はなさそうです。

(2014年12月記)

 

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