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株式投資(確定拠出年金)>確定拠出やらなきゃ損

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皆さんがもしサラリーマンでしたら会社の年金制度はどうなっていますか?

当方の会社は確定給付から※確定拠出年金への移行を経験しました。

 

※確定拠出年金とは・・・・会社が退職時に決まった金額を確実に支払ってくれる確定給付年金(運用責任はあくまで会社にある)とは違い、毎月一定額の掛金を自分自身が決めた運用商品に自己責任で投資し、その運用によって積み立てられた金額を受け取るもの。つまり極端な話、運用がまずく積立金100に対して運用結果が0になろうともそれはあくまであなたの責任であり、会社は一切責任を負わないというもの。

 

移行の時期にまだ資産形成の勉強を始めていないこともあり、運営する生命保険会社の説明のまま、元本保証の商品を中心に後は国内外株式、債券投信をミックスしたいわゆるなんでもありのちゃんぽん的ポートフォリオで運用を開始しました。

 

しかしその後投資についての勉強や運用での経験を重ねるにつれて、ある重要な事実に気づきました。

 

それは、

 

l  長期での運用の場合には特に毎年の手数料の影響が大きくなること。信託報酬は低いほどよい。

 

l  確定拠出だけのポートフォリオで考えるのではなく、あくまで自分の運用資産全体を見た中でのポートフォリオで考えなくてはいけないと。 という事実です。

 

そこで信託報酬について現状を見てみると、インデックス型を選んでいないこともあり信託報酬が1%を超えるものがほとんどであった。またポートフォリオについては国内株式については個別銘柄での投資、また海外債券についてはすでに大和証券でのファンドに投資しており、これに確定拠出分も加味すると比率が高すぎること。

 

がわかりました。

 

裏を返せば海外株式への投資額が国内株式に比べて非常に低い状態となっていたのです。

 

リバランス実行

 

2008年に入り海外株式の比率を高めるべくリバランス(運用ファンドの変更)を実行しました。

 

運用商品の中で海外株式へ投資するファンドで信託報酬の安いものはないかと探したところありました。

 

それはMSCIコクサイ(日本以外の世界の主要先進国の株価を指数化したもの)に連動する運用成果を目指しているインデックスファンドであり、信託報酬も0.2625%と他のファンドに比べてかなり割安となっています。

 

そこでこのインデックスファンドに100%投資することに決定。

 

100%とはちょっと過激では?と思われるかもしれませんが、それはあくまで確定拠出の中だけで考えた場合であり、自分の持つすべての資産で見た場合には十分バランスの取れたものとなっています。

 

ただ、リバランスした時期がちょうどリーマンショック前、つまりサブプライムに端を発した世界的な株価大暴落前だったのがちょっと、いやかなり、いやいや非常?に、残念ではありますが、、、、(泣)

 

まあまだ定年までには時間がありますから、気長に運用していきます。

 

(補足)

 

投資対象として確定拠出年金を見た場合、非常にすぐれた制度でありこれを利用しない手はないといえます。

 

その最大の理由は、基本的に毎月の掛け金に税金がかからない、という点です。つまりまるまる全額が投資できるというメリットはみのがせません。(これが確定拠出ではなく前払制度を選択した場合にはこのメリットがまったく生かせなくなりますから注意が必要です。)

 

もし、あなたがサラリーマンであれ、自営業者の方であれ確定拠出を利用できるのならおおいに利用すべきだと思います。

 

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