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ぐうたら生活との決別 > 宝くじとの決別

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「先輩、僕がもし来週の月曜日に会社に来なかったら、その時は宝くじで一等が当たったと思ってください。」

 

と宝くじを買うたびに会社で隣の席のK君は言います。

 

さらに「もし、当たったらまず欲しい車を買って、家も買って、別荘買って、年中好きな釣り三昧だ〜。」と夢はふくらみます。

 

しかし、いまだかつてK君が月曜日に休んだことはありませんし、いつも月末になると「お金が足りないっす、給料日までまだ1週間もあるのに5000円しかない!」などとぼやいています。

 

 

今でこそ宝くじには目もくれない正直者ですが、実はここだけの話、入社後15年以上に渡り宝くじにはまっておりました。

 

 

宝くじ購入の歴史

 

第1期

 

会社の同僚約10名と「宝くじ倶楽部」なるものを設立、年間1万円の会費を徴収して国内外の宝くじの購入を開始。

 

しかし、結局この倶楽部は大当たりはなしで自然消滅的に解散。

 

第2期

 

イギリス駐在時、日本でいうロトくじとスクラッチくじなるものを毎週のように行きつけのスーパーで購入。

 

1回あたりの購入額は600円程度、やはりここでも大当たりはなし。

 

第3期

 

帰国後しばらくするとまたまた買いたい病が目を覚まし、主にジャンボくじとスクラッチを中心に購入。

 

 

で結果は?

 

 

冷静に計算したところ、結局回収率としては20%に満たない程度に終わってしまいました。

 

 

購入中止のわけ

 

きっかけその1

 

あるクイズ本で宝くじ、パチンコ、競馬のそれぞれの回収率を当てる問題があり、意外にも宝くじが圧倒的に回収率が悪いことを知ってしまった。

(特にあんなに負けていたパチンコより悪いという事実はショックでした、、、)

 

つまり、投資額を上回るリターンを得られる確率は限りなくゼロである!

 

きっかけその2

 

ある本を読んでいたら、アメリカのお金持ちへのアンケート結果で、宝くじの購入と資産額は反比例の関係があることがわかった。

(つまり金持ちほど宝くじは買わない!)

 

その理由としては、確率的に投資額を上回ることはないことを理解していることはもちろんのこと、それ以上に宝くじを購入するための時間が無駄であると考えている。

 

 

そう、お金持ちになるような人は、正直者を含む多くの凡人達が投資額さえ回収の見込みのないことにうつつをぬかしている間に、より確実にお金が稼げる活動に時間を回していたのです!!

 

ということで、今後も宝くじを購入することはないでしょう。

(但し、隣のK君が月曜に会社を休んだら、その信念がゆらぐかもしれない、、、、)

 

追伸)

 

K君とは相変わらずいっしょに仕事をしております。

しかしながら状況は変わってしまいました。

 

そう、宝くじを買ってしまいました!!(スミマセン)

 

当たる確率が低いのも、お金持ちは宝くじなど買わないのもわかっていながら、なぜかって?

 

意志が弱いからです!!(申し訳ない)

 

言い訳を言わせていただければ、現在週末・休日にウォーキングをしているのですが、そのコースにあるのですよ、宝くじ売り場が、、、音楽はじゃんじゃん鳴っているはのぼりは目立つはでついつい、、、、

 

「だったらコース変えればいいだけじゃんか!」

 

おっしゃるとおり!!でもついつい、、

 

ということで、ロトくじ、買っております。 

まあ、たまにですけどね。((汗) せめてもの言い訳)

(2010年11月記)

 

 

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