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海外投資 > 惨敗、、、、

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20076月から運用を開始した元本非確保型のMan APXLですが、運用当初からマイナスの状況が続きました。

 

初めのころは、「いや〜、最初はこんな感じかもしれないけれど、時間が経てば徐々に上がってくるから大丈夫だろう。過去の実績だっていいわけだし。」と定期的に送付される運用レポートの結果をあまり気にも留めていませんでした。

 

しかし、2008年のリーマンショックから状況は一変、一気に奈落へとつき進んでいったのです、、、、

 

以下のグラフは運用実績の推移表です。

 

 

リーマンからわずか半年足らずの2008暮れには円高の進展も相まって、ついには円ベースでの実績がマイナス50%を超える事態に!!!

 

しかし、元来小心者の性格からパニック状態に陥り、事態を冷静に受け入れることができず、「いや、大丈夫だ、この嵐が過ぎ去ればきっと反転するに違いない!!」

と自分に都合のいいように解釈、ずるずると運用を続けました。

 

降参

 

そして2011年のある日、仲介業者から乗り換えを進める文書が届きました。そこには「残念ながら当ファンドについては今後状況の好転を見込むことがむずかしい。」ということが理由のひとつとして書かれていました。

 

ここに来てようやく現状に目を向けることを決意、解約の手続きを取ったのです。

 

 

今回の運用の(大)失敗についての反省は以下のとおりです。

 

@    そもそもファンドの内容を理解できないまま、投資に走った。

株式投資であればどんな商売をしている会社なのか、売上、利益はどのくらいか、業界での位置は?等々理解してから投資を開始するわけですが、Man APXLの場合、コモデティ、グローバル取引、株式ヘッジ、債券等、いろいろなセクターに投資しており、説明書を読んでも具体的に何にどう投資しているかを理解できませんでした。

 

A    手数料が高い。

仲介業者の基本手数料は26,250円

投資額の割合から計算すると約0.8%ですが、これにはMAN社の手数料が含まれていませんから、これを含めた場合かなりの額になります。

長期投資に手数料の高さは厳禁です。

 

B    最低投資金額が大きい

例えば個別銘柄への株式投資であれば10万円台から投資が可能ですが、今回のファンドの場合は30,000ドルでした。金融資産を何千万円も保有するのならばまだしも、弱小サラリーマン投資家の場合、あまりにも金額とそれに伴うリスクが大きすぎました。

 

今回の大失敗の反省を生かし、りっぱな投資家になるべく日々精進いたします。

(それにしてもあまりにもいっ、痛い、、、(涙))

 

201111月記)

 

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