コーナー名 40才からの投資

 

ふとしたきっかけ

 

不良中年生活から無事卒業しつつあった2004年のある日のこと、正直者は町の図書館で偶然(たまたま「お金持ち」という文字が目にとまったのですが)手に取った本を読みました。

 

それはお金に対する考え方−どうやったらお金が貯まるか、というか楽しみながらお金が貯まる方法−についての本でした。

 

そしてその本は子供でもわかるような、とても簡単な文章で書いてありましたが(というか子供向けの本なのかもしれません)、これまで日本の学校、会社では教えてくれないことばかりが書いてありました。

 

まさに目からウロコ、この本を読んで正直者は投資の勉強を開始、その後立て続けに数冊の本を読みました。

 

そして以下の通り、投資にあたって自分なりの基本スタンスを決めて投資することにしました。

 

 

基本スタンス

 

 

@     基本中の基本 投資は自己責任で行う。人のせいにしない、自分の判断で行う。

 

これにつきます。 自分の判断で買っていれば、損をしたときでもあきらめがつきますし、その経験を次の投資にもいかすことができます。 ひとの意見を鵜呑みにして投資して損したからといって、ひとのせいにしてばかりいれば、なんの肥やしにもなりません。

 

 

A     ある程度分散する。

 

いろいろな本に資金は同じ種類のものに集中してはいけませんと書いてあります。

 

ひとくちに分散と言っても、それぞれどのくらいの割合にするかというのは、年齢と家族構成等により大きく変わってきます。

 

一般には年齢が高くなるほど、より保守的な投資をすべきでしょう。

 

つまり、もし円預金・株式投資・債券投資の3つ投資しているのであれば、若いうちは株式投資の比率を高めにし、年齢が上がるにつれ、よりリスクの少ない円預金の比率を高めて行くというものです。また、株式投資、債券投資の内容自体も年齢とともにより保守的な運用にシフトさせます。

 

 

B     あくまで余剰資金を使って投資する。まちがっても借金しない。

 

これもあたりまえですが、独身のかたであれば結婚資金や住宅の頭金、正直者のように子どものいる家庭であれば教育費、家の修繕費等、生活資金については節約生活により別途積立していくことにし手をつけません。

 

あくまで余剰資金での投資です。

 

特に正直者のようにこれから子どもにお金のかかる40才すぎの中年の場合はなおさらです。 投資はあくまで、当面使用予定のないお金で行うべきものですから。

 

 

C     複利の威力を認識する。

 

仮にあなたが今100万円持っていて、これを毎年5%で20年間運用できたとしたら、20年後いくらになっていると思いますか?

 

265万円になります。 

 

ちなみに10%で運用できれば、600万円を超えます。20%ならばなんと3800万円になってしまいます。

 

これをたんす預金や限りなく利率が0に等しい銀行預金に入れっぱなしであれば、100万円は100万円のままです。 

 

あるいはあなたが毎年50万円づつ貯めていって、それを毎年5%で運用できれば20年後いくらになっているでしょうか? 

 

1700万円以上です。 

 

ちなみに10%で運用できれば、3000万円を超えます。(がんばって毎年100万貯めることができれば、さらに倍=6000万円です)

 

これもたんす預金や限りなく利率が0に等しい銀行預金に入れっぱなしであれば、1000万円のままです。

 

もちろん投資にはリスクはつきものですが、チリも積もればなんとやら、複利の威力を認識し、毎年継続してより高い運用益を出し続けられるようがんばりたいものです。 

 

 

円預金・株式投資・外貨預金でスタート!

 

ひとくちに投資といっても株式、国債等の債券、外貨預金、不動産、金、先物商品等さまざまですが、正直者としては当面は比較的なじみがある株式投資、外貨預金、円預金への分散投資を中心にすることにしました。

 

 

以下、正直者が読んでためになった投資に関する本をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

「イヌが教えるお金持ちに

なるための知恵」

「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門」

「金持ち父さん貧乏父さん」

ボード シェーファー (著)

橘 玲 (著)

ロバート キヨサキ (著)

まず最初にこれを読むことをお勧めします。もともと子ども向けに書かれた本ですのでとても簡単な文章で書かれていますが、その内容はとっても奥が深いです。

右の「金持ち父さん」の日本版といってもいいでしょう。日本人によって書かれていますので、より身近に感じられます。資産形成への近道を教えてくれます。

多くのお金持ちになりたい人がまず最初に読んでいる本がおそらくこれでしょう。

左の橘さんも書かれていますが、日本とは状況が異なるため、この本では基本的な考え方を理解するのがいいと思います。シリーズもたくさんでています。

 

 

 

 

 

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